世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号
例えば、小学校においては、学級活動や委員会活動など、特別活動の時間を活用して、よりよい学校生活の実現に向け、問題意識を持ち、その解決について話し合い、実践につなげる活動を実施している学校もあります。
例えば、小学校においては、学級活動や委員会活動など、特別活動の時間を活用して、よりよい学校生活の実現に向け、問題意識を持ち、その解決について話し合い、実践につなげる活動を実施している学校もあります。
各委員長からのこのほかの付託事項についての報告は、お手元に配付の令和四年度荒川区議会定例会・十一月会議委員会活動報告書のとおりです。 これをもって委員長報告を終わります。 日程第三、請願の付託についてを議題といたします。 ─────────────── ○ ─────────────── △請願の付託について (資料の部に掲載) ○議長(志村博司君) 陳情書二件、議長において受理いたしました。
この視察で得ました貴重な見聞を今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。 ○議長(坂本あずまお議員) 次に、少数意見の報告は、報告書を配付してありますので、省略いたします。
学校司書も運営するばかりでなく、小学校も中学校もそれぞれ委員会活動というのがございまして、子どもたちが図書委員会のスタッフとして、子どもたちが休み時間に貸し借りの手続を、子どもたち同士が、司書教諭の免状を持っている担当教員が見ながら運営をしているという状況もあります。これは大人と子どもの関係ではなくて、子どもたち同士が図書館の運営をしていくという形でございます。
コロナ禍の中でも、各学級の給食時間が楽しく、充実するよう、委員会活動として、担当する委員会の児童・生徒が、校内放送を通じて献立の説明、音楽や読み聞かせの放送、学校生活に関わる情報の連絡などの工夫をしています。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 香取議員。 ◆2番(香取幸子君) それぞれの対応をお聞かせいただいて、安心しました。
各委員長からの報告についてはお手元に配付の令和四年度荒川区議会定例会九月会議委員会活動報告書のとおりです。 日程第三、請願の付託についてを議題といたします。 ─────────────── ○ ─────────────── △請願の付託について (資料の部に掲載) ○議長(志村博司君) 陳情書七件、議長において受理いたしました。
◎地域教育力推進課長 こちら、青少年健全育成地区委員会活動事業委託といたしまして、各地域センターのほうに、いわゆる青健活動の事業経費を委託をしているものでございます。こちらにつきましては、青少年の地域活動でありますとか、スポーツ野外活動などを行っていただくことを想定してお出しをしていただくものでございます。
ほかの学校についても、生徒会や委員会活動の中で校則について取り扱い、子どもたちが対話しながら校則の見直しについて主体的に関われるよう工夫しております。 以上でございます。
完成したパンフレットが契機となって、委員会活動や生徒の自主活動に発展するなど、生徒の健康意識の高まりに寄与していると報告を受けております。今後、アンケート調査の結果について、教育委員会との連携をさらに強化しながら、さらなる活用の場の拡充を図っていきたいと考えています。 残りました教育委員会に関する答弁は教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。
次に、令和3年度分の基地対策特別委員会活動報告及び交通対策特別委員会活動報告を、各委員長より配付のとおり受理いたしましたので、御報告します。 以上をもって全ての諸報告を終了します。 次に、請願・陳情の取扱い・付託先について申し上げます。
各委員長からの報告については、お手元に配付の令和四年度荒川区議会定例会・六月会議委員会活動報告書のとおりです。 日程第三、議員提出議案第一号、東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦についてを議題といたします。
各委員長からのこのほかの付託事項についての報告は、お手元に配付の令和四年度荒川区議会定例会五月緊急会議委員会活動報告書のとおりです。 これをもって委員長報告を終わります。 日程第二、常任委員の選任についてを議題といたします。
全議員の課題の共通認識を踏まえた今後の委員会活動につながる、意義のあることと思います。 また、コミュニティバス運行事業補助金については、必要性は高いものの、地域や利用者により課題の違いもあり、運行ルートや時間帯などをはじめ、多くの点でさらなる工夫が必要という意見が大多数を占めています。今後の交通対策特別委員会での調査結果について、町側に十分な対応を要請するべきとの意見のあったことを申し添えます。
オンラインで気仙沼市の方から東日本大震災の被害を伺い、防災について学ぶとともに、気仙沼中学校の生徒の皆さんと、SDGsの目標を意識した委員会活動や広報について意見交換を行いました。オンラインではありましたが、生徒たちは気仙沼市とのつながりを感じ、現地を訪れたいという思いを高めておりました。
残菜対策につきましては、SDGs学習の観点からも、各学校でポスター掲示や委員会活動等による意識啓発に今後も取り組んでまいります。 次に、史跡公園の整備方針とスケジュールについてのご質問ですが、令和3年3月に策定した史跡陸軍板橋火薬製造所跡整備基本計画では、案内・解説施設に関する計画を定めております。
委員会活動で、児童が主体的にチームで呼びかけて意見交換したり、生徒会選挙をオンラインで実施する計画を立て、立候補者が撮影した動画を配信するなど、児童・生徒の自主的な活動の幅が広がってきたと聞いております。 今後は、未来のデジタル社会の中で、様々な情報に接したとき、自分で考え、正しく判断し、責任を持って行動できるデジタル・シティズンシップ教育を進めていきます。
各委員長からのこのほかの付託事項についての報告は、お手元に配付の令和三年度荒川区議会定例会・十一月会議委員会活動報告書のとおりです。 これをもって委員長報告を終わります。 日程第三、請願の付託についてを議題といたします。 ─────────────── ○ ─────────────── △請願の付託について (資料の部に掲載) ○議長(菅谷元昭君) 陳情書四件、議長において受理いたしました。
学習の遅れを取り戻すとか、今までちょっと抜けていた部分をやっていくという作業も大事なんですけれども、今まで当たり前のことを当たり前にできてない学校生活がありますので、本当に今までどおりの休み時間であったりとか委員会活動、特別活動などもしっかり踏ん張って学校にやってもらって、学校楽しいねという思いをさせることが、まず学習につながる第一歩かなと考えております。
委員会・本会議など会議だけではなくて、視察とか、昨今だと、緊急事態宣言は明けたとしても、実際に現地に行くということがなかなか難しい状況も踏まえると、Zoom等を活用して視察なりなんなり、委員会活動に活用していくのはいい提案だと思います。
昨日、運動会の練習をしていたという状況を見たというのもありましたけれども、これから、どんどん子どもたちが特別活動、いわゆる委員会活動であったり、クラブ活動をやったり、外に出て学習をしていくというのを増やしていきたいと考えております。 ◆水野あゆみ 委員 よろしくお願いいたします。 次に、こども支援センターげんきの方での登校サポーター派遣について伺います。